妊婦・授乳婦専門薬剤師とは

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意外と知られていない薬剤師の業務。その主な業務は調剤です。しかし、その他にも医薬品の供給や薬事衛生、学校薬剤師などの業務があるようです。

また、医薬品を製造販売する為には、必ず薬剤師を置かなければならないと法律で定められており、医師や歯科医師、獣医師など他の者が代わることは出来ないとされています。

こういったことからも、薬剤師が求められる場面というものは多いと言えるでしょう。

また、薬剤師は日本の医薬品供給に不可欠な存在と言っても間違いではないようです。

また、処方箋による調剤を行う薬局だけでなく、調剤を行わずに一般用医薬品のみを販売する一般販売業においても薬剤師を配置することが義務づけられているようです。

さらに、薬剤師は学校保健法の定めにより、大学を除いた小中学校、高校などに置くことも義務づけられているそうです。

このような薬剤師のうち、妊婦・授乳婦専門の薬剤師がいます。

それを、妊婦・授乳婦専門薬剤師と呼びます。

それでは、今回は妊婦・授乳婦専門薬剤師についてご紹介することにしましょう。

この妊婦・授乳婦専門薬剤師は、妊娠、授乳期における薬物療法に関する高度な知識、技術、倫理観によって、妊娠、授乳期の母子に対して、次世代への有害作用を考慮した薬物療法を使って、母子の健康に貢献することを目的として設定されている薬剤師です。

また、妊婦、授乳婦に対する薬物療法を、母子の両方にとって安全で適切に実施するため、関連の医師と連携することや、妊婦、授乳婦に対する必要に応じたカウンセリングを提供することも、この妊婦・授乳婦専門薬剤師の目的の一つとしてあるようです。

この妊婦・授乳婦専門薬剤師は、日本病院薬剤師会が認定している資格であり、いくつかの条件を満たしていれば取得することができるようです。

私は管理薬剤師として某調剤薬局で働いています。薬剤師にもさまざまな種類があることを皆さんに知ってもらいたいという思いで、ブログにしました。

このブログ記事について

このページは、ゆうすけが2014年8月 7日 17:58に書いたブログ記事です。

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